ブックメーカーのオッズの表示スタイルの違いを解説

ベットオッズの種類 ブックメーカーの説明

ブックメーカーをしている時、オッズの表示形式が気になると思います。分数で表示されていたり少数で表示されていたり、オッズには様々な表示形式があることがわかります。

どれも同じことを指しているのですが、人によって合う合わないがあります。

この記事では、これらのオッズの読み方を解説していきます。自分のスタイルにあったオッズの表記を見つけることがこの記事の趣旨です。

ブックメーカーにはどのようなオッズ表示があるのか?

ブックメーカーには大きく分けて6つの種類のオッズの表示の仕方があります。

  • 小数表示(デシマル)
  • 分数表示(フラクショナル)
  • マネーライン(アメリカン)
  • 香港式
  • インドネシア式
  • マレーシア式

ここで覚えておきたいのは、「結局どれを表示させていても同じことを示している」ということです。小数表示だからオッズが変わる、分数表示だからオッズが変わるなんていうことはありません。

小数表示は国内で最も一般的

一番最初に紹介するのは小数表示です。decimalと呼ばれます。EUとも記載されることがあるようです。小数表示は国内で最も一般的なブックメーカーのオッズの表示方法です。 

読み方もシンプルで単純に記載されている「数値の倍率分だけお金が戻ってくる」という表記です。

例えば2.5という数値が記載されていたとしましょう。ここに100円をかけて賭けに勝った場合、100円の2.5倍、つまり250円が戻ってくることになります。 

リターンがすぐに読めるので、主要な表示方法の1つです。

分数表示は分母と分子に注目 

小数表示の次に一般的な表示形式として分数表示があります。主にイギリスで使用されている形式で、フラクショナルと呼ばれます。UKと記載されることもあります。

分数表示のオッズの確認の仕方は、「分子を得るためには分母が必要」と覚えてください。

例えば11/20と表示されていたオッズがあったとしましょう。これは、20かけたら11得られると考えます(戻ってくる掛け金は抜いて計算します)。

分数表示を小数表示に直したい場合の計算式は次の通りです。

(分子÷分母) +1

例えば上記の例でいくと、11/20は1.55倍になります。

分数表示で覚えておきたいのは、分子が分母よりも小さい場合はオッズは2倍以下(人気)であるということ。

アメリカンは欧米で主流だが慣れないと読みにくい

マネーラインもしくはアメリカンと呼ばれる表示方法は米国で主流です。プラスとマイナスの符号がついていて数値が大きい場合はアメリカンと覚えましょう。

ざっくりした見方をお伝えすると、「マイナスが2倍以下」「プラスが2倍以上」です。つまりマイナスの方がオッズが低い(人気)ということになります。

アメリカン式は100ドルを基準で考えるとわかりやすいです。マイナスの方は、「記載されている数値をかけると」100とその数値分得れます。プラスの方は「100掛けると」記載されている数値と100を得ることができます。

覚えておきたい数値は-250(1.4)や-195(1.51)。マイナスの数値が大きければ大きいほど人気ということになるのでわかりやすいですね。

香港式は小数表示に-1。インドネシア式・マレーシア式はアメリカンがベース

その他の三つはアジア圏のブックメーカーで使われています。HKと記載されているはずです。

香港式はわかりやすく小数の表示に-1するだけ。1.61が少数表示なのであれば0.61が香港式です。

インドネシア式はIndoと記載されておりアメリカンを1/100にするだけです。見た目敵にはマイナスがついているところ以外小数表示と変わりないので注意が必要です。

マレーシア式はインドネシア式のプラスマイナスを逆します。ちょっと難しいですが、プラスの方は香港式と同じで、1をプラスすると小数表示になります。マイナスは計算が複雑ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ブックメーカーではこのように様々なオッズの表示方法があります。 日本人であれば小数が最もわかりやすいので小数表示のまま進めていくのが良いのではないでしょうか。

説明文を読んだとしても、オッズは実際に触れてみないと扱いやすさとかは分からないと思います。

主要なブックメーカーサイトでは表示を変更することができるので、いくつか試してみて自分に最も適したものを使用するようにしましょう。

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